演劇ニュース
キャストの体調不良により「ウェイトレス」の公演が中止となりました。ジョーズ・ダイナーは本日再オープンします!
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作成者
ダグラスメイヨ
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1月11日(土)は、ロンドンで“間違った”のは『Magic Goes Wrong』だけではありませんでした。キャストの体調不良により『Waitress』が公演を中止し、ジョーズ・ダイナーも閉店となったのです。
1月11日(土)、『Waitress』は公演を中止しました。というのも、ジェナ役を務める『Waitress』カンパニーの3名(ルーシー・ジョーンズとアンダースタディのオリヴィア・ムーア、サラ・オコナー)がそろって体調を崩してしまったためです。ご安心ください、ジョーズ・ダイナーで何かを食べたせいではないとのこと。マチネには手の打ちようがない時間となっており、残念ながらプロデューサー陣は苦渋の決断で公演全体の中止、そして体調不良によるジョーズ・ダイナーのクローズを決定しました。夜公演も実施は難しいと判断されましたが、ボックスオフィスが来場予定のすべてのお客様へ事前に連絡しきれない可能性もありました。そこでカンパニーは午後に懸命に準備を進め、出演可能なメンバーで披露できる“楽曲プレゼンテーション”を用意。足を運んでくださったお客様に向けて上演することにしました。多くの方が残ってくださり、客席1階(ストール)はおよそ4分の3が埋まり、ドレス・サークルにもお客様がいらっしゃいました。 カンパニーが披露したのは、I Didn’t Plan It、When He Sees Me、Never Getting Rid、そしてフィナーレ版のOpening Up。 残ってくださった皆さんからの反応は驚くほど温かく、デイヴィッド・ハンターがとてもユーモラスで心のこもった進行で全体を紹介してくれました。両公演分のチケットをお持ちのお客様には、払い戻し方法を案内する書面が配布されました。同じ頃、ヴォードヴィル・シアター近くのレストランで不審物が見つかったとの報告があり、ミスチーフ・シアターの新作『Magic Goes Wrong』は本当に“うまくいかない”展開に。観客は避難となり、夜公演は中止になりました。『Waitress』はプレゼンテーションを続けることができ、来場者の皆さんを退場させた後、警戒線が拡大されたため、私たちもアデルフィ・シアターでロックダウン(外出制限)となりました。幸い、およそ20分後には外に出ることができました。
ルーシーと同僚のオリヴィア、サラが回復に向かうなか、『Waitress』のプロデューサー陣は土曜夜に、ニューヨークから米国のパフォーマー、デジ・オークリーをロンドンへ急きょ招く決断を下しました。何があっても月曜以降、今週いっぱい公演を続けられる体制を整えるためです。デジは『Waitress』全米ツアーでジェナ役を務めており、今回がウエストエンド・デビューとなります。
BritishTheatre.com一同より“Break a leg(ご成功を!)”。ウエストエンドでの時間を、マリシャがそうだった/そうであるのと同じくらい楽しんでいただけますように!
現在ロンドン公演のミュージカル『Waitress』ではお得なプランが出ていますので、お知らせします。内容は以下の通りです:
『Waitress』座席アップグレード・オファー - 対象公演*では追加料金なしでより良いお席へ 『Waitress』チケット+無料お食事 - 『Waitress』の観劇チケットで、提携レストランの中から選べるお食事が無料に。チケット選択後にレストランをお選びいただけます* 『Waitress』チケット - アフタヌーンティー+プロセッコ1杯 - アデルフィ・シアターで上演中の大ヒット・ブロードウェイ・ミュージカル『Waitress』のチケットと、プロセッコ付きの贅沢なアフタヌーンティーをお楽しみください。カフェ・ルージュとアデルフィ・シアターの提携によるこの限定オファーは、大切な方への贈り物にも、ご自身へのご褒美にもぴったりです* * ※すべてのオファーは在庫状況によりご利用いただけない場合があり、またプロデューサーの判断により予告なく終了することがあります。
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