演劇ニュース
ウェストエンドでの最後の公演を前に、ザ・クワイア・オブ・マンの最終キャストが発表
掲載日
作成者
ジュリア・ジョーダン
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大ヒット・ミュージカル、上演1,000回超でアーツ・シアターに幕――ついに千秋楽へ
国際的に高い評価を受け、オリヴィエ賞ノミネートも果たした話題作 The Choir of Man が、4年以上にわたる大成功のロングランを経て、ウエストエンドでの最終キャストを発表しました。舞台はアーツ・シアター(Arts Theatre)に別れを告げ、千秋楽は2026年1月4日に予定されています。
心温まる物語、ユーモア、そしてエネルギー全開の音楽パフォーマンスで愛されるThe Choir of Manは、2021年10月にアーツ・シアターで開幕。以来、1,000回以上の公演を重ね、28万人超の観客を迎えてきました。さらに、シドニー・オペラハウスでの上演をはじめ、複数の国際ツアーや、コヴェントリー「UK City of Culture」、そしておなじみのエディンバラ・フリンジなどのフェスティバルでも成功を収めています。
最終延長公演のキャストを発表
一部キャストが、間もなく始まる上海公演(9月10日〜10月19日)へ参加するためにカンパニーを離れるなか、過去のプロダクションでおなじみの顔ぶれが、ウエストエンド最終章に向けてロンドンに帰ってきます。
9月2日からの出演者は以下のとおりです:

Matt Beveridge(‘Hardman’、9月2日〜21日)
Levi Tyrell Johnson(‘Hardman’、9月23日〜1月4日)
Jason Brock(‘Romantic’)
Ben Goffe(‘Handyman’、9月2日〜10月12日)
Adam Hilton(‘Handyman’、10月14日〜11月2日)
George Knapper(‘Handyman’、11月4日〜1月4日)
Ifan Gwilym-Jones(‘Maestro’)
Oliver Jacobson(‘Barman’)
Cal T King(‘Beast’)
Benji Lord(‘Joker’)
Paul McArthur(‘Poet’)
Aled Pennock(‘Bore’)
延長期間には、以下のスウィング(アンダースタディ兼任キャスト)もカンパニーに加わります:

Tom Carter-Miles
Alex Mallalieu
Dave Shute
Sam Ebenezer
ここにしかない“パブ”体験
世界一のパブと呼ばれる「The Jungle(ジャングル)」を舞台に、The Choir of Manは圧巻の歌声、パブのアンセム、ダンス、詩、そしてパイント(ビール)を織り交ぜながら、コミュニティ、友情、音楽を讃えるステージを届けます。Queen、Sia、Paul Simon、Luther Vandross、Adeleほかの楽曲をフィーチャーし、休憩なし90分ノンストップの“フィールグッド”エンターテインメントを展開。運が良ければ、観客にはビールのプレゼントも。
クリエイターはNic DoodsonとAndrew Kay。演出はDoodsonが手がけ、モノローグはBen Norris、音楽監修・アレンジはJack Blume、ムーヴメントはFreddie Huddlestonが担当します。
予約・上演情報
会場:Arts Theatre(アーツ・シアター), Great Newport Street, London WC2H 7JB
千秋楽:2026年1月4日
公演時間:
火〜土:19:30
金・土:15:30
日:15:30
上演時間:90分(休憩なし)
ウエストエンドでの物語が幕を下ろそうとするいま、The Choir of Manは、昔からのファンも初めての方も、最後の一杯を掲げて、もう一度だけこの魔法の瞬間を味わいに来てほしいと呼びかけています。
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