演劇ニュース
エリザベス・デビッキとケイト・フリートウッドがユアン・マクレガーと共演する『マイ・マスター・ビルダー』に参加
掲載日
2025年1月31日
作成者
ジュリア・ジョーダン
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Netflixシリーズ『ザ・クラウン』でダイアナ元妃を演じ高い評価を得たエリザベス・デビッキが、この夏ロンドンの舞台に帰ってきます。イプセンの『棟梁ソルネス』を大胆に翻案した新作で、トニー賞・オリヴィエ賞ノミネートのケイト・フリートウッドと共演。デビッキとフリートウッドは、先に発表されていたユアン・マクレガーとともに、新進劇作家ライラ・ライチェック作My Master Builderに出演します。
現代的な再解釈
ライチェックの翻案は、1892年に発表されたイプセンの傑作を、野心、権力、そして世代間の対立をめぐる現代のドラマとして再構築。ロンドンで本作が大規模に再解釈されるのは、10年以上ぶりとなります。
豪華キャストが集結
デビッキが演じるのは、謎めいた若い女性ヒルデ・ヴァンゲル。彼女の出現が、野心的な建築家ハルヴァル・ソルネス(マクレガー)の人生を大きく揺さぶります。フリートウッドはアリーネ・ソルネス役で参加し、豊富な古典作品の経験をこの現代的解釈に注ぎ込みます。さらに、デヴィッド・アジャラ(One Night in Miami)、ミレン・マック(Grapes of Wrath, Small Island)が名を連ね、出演者が出そろいました。
クリエイティブ・チーム
演出を手がけるのはレベッカ・フレックナル。近年の仕事でロンドンの演劇シーンにおいて高い評価を集めています。スタッフには、美術のマール・ヘンセル、照明のリー・カランが参加します。
公演詳細
My Master Builderは2025年6月15日にシアター・ロイヤル・ヘイマーケットでプレビュー開幕、6月26日に正式初日を迎えます。期間限定公演として、9月14日まで上演予定です。
「この翻案は、まさにいまの時代に直接響く作品です」と劇作家のライチェックは語ります。「野心がもたらす代償と、現代を特徴づける世代間の緊張関係を描きつつ、イプセンが人間性に対して示した本質的な洞察にも敬意を払っています」
本作は、デビッキにとって『ザ・クラウン』での飛躍以降初の舞台出演となります。「とりわけロンドンで劇場に戻ることは、長年の目標でした」とデビッキ。「ヒルデは戯曲文学の中でもとりわけ魅力的な人物のひとり。ライラの翻案は、その存在を驚くほど鮮やかに“いま”へ引き寄せています」
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