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演劇ニュース

批評家に絶賛されている『アンネ・フランクについて語るときに我々が語ること』がウェストエンド公演を延長

掲載日

2024年11月22日

作成者

スーザン・ノヴァック

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批評家から高い評価を受ける舞台What We Talk About When We Talk About Anne Frankが、メアリルボーン・シアターでのウエストエンド公演を延長することになった。現在の完売公演は11月23日にいったん幕を下ろすが、2025年1月20日に再開し、2月15日まで上演される予定だ。

ネイサン・イングランダーが執筆し、2011年に発表された同名の短編小説をもとにした本作は、パトリック・マーバーが演出を手がけるシリアス・コメディ。アイデンティティや政治、そして現代社会におけるユダヤ人としての自己認識の複雑さといった深いテーマに切り込み、現在のフロリダを舞台に、世俗的なユダヤ人カップルと超正統派(ハレディ)のカップルという2組のやり取りを通して、ガザ、イスラエル、ホロコースト、結婚をめぐる議論へと挑発的に踏み込んでいく。

キャストには、フィル役でロンドン舞台デビューを果たすジョシュア・マリーナをはじめ、デビー役のキャロライン・キャッツ、ショシャナ役のドロシア・マイヤー=ベネット、イェルハム役のサイモン・ヤドゥー、トレヴァー役のガブリエル・ハウエルが名を連ねる。なお、1月20日から25日まではメルセデス・バレダがショシャナ役を一時的に務める。

デザイン陣は、舞台美術をアンナ・フライシュル、照明をサリー・ファーガソン、音響をデイヴィッド・グレゴリーが担当。作品の美学が、示唆に富む物語をしっかりと支える布陣となっている。

オリヴィエ賞およびトニー賞受賞作Leopoldstadtの演出でも知られるパトリック・マーバーは、延長決定を喜び、観客と批評家の双方から寄せられた並外れた反響に触れた。ネイサン・イングランダーもまた、ロンドンでこの旅を続けられることへの期待を語り、メアリルボーン・シアターは本作にとって格別の会場だと称賛している。

主要メディアからの絶賛レビューに加え、挑戦的でありながら観る者を惹きつけるストーリーを備えたWhat We Talk About When We Talk About Anne Frankは、新年の観劇リストに欠かせない一枚になりそうだ。

マーク・シニアによる舞台写真。

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