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タイタニーク、ウェストエンドで出航 - 受賞歴のあるミュージカルコメディが発表
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作成者
ダグラスメイヨ
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ニューヨーク発のマルチ受賞ミュージカル・コメディが、ロンドン・ウエストエンドに“寄港”する準備中。
プロデューサーは、人気ミュージカル・コメディ『Titanique(タイタニーク)』のロンドン上演を発表した。
『Titanique』ブロードウェイ公演キャスト。写真:Emilio Madrid セリーヌ・ディオンの音楽が、アカデミー賞®11部門受賞の超大作映画『Titanic(タイタニック)』と甘くカナダ的に“恋”をするとき、生まれるのが『Titanique』。オフ・ブロードウェイで最も多くの賞に輝いた“水しぶき必至”の大ヒット作が、史上屈指のラブストーリーを抱腹絶倒のミュージカル幻想曲へと変貌させる。
『Titanique』はニューヨークを席巻。2022年の初演以来、度重なる上演延長を重ね、批評家からの高い評価と数々の賞を獲得してきた。そしていよいよ英国上陸となる。
最新情報を受け取るためにメーリングリストに登録 あの運命の夜、ジャックとローズに何が本当に起きたのか知りたい? そこはセリーヌ・ディオンに任せればいい。彼女の完全にぶっ飛んだ解釈で観客を魅了し、象徴的な楽曲カタログを携えて『タイタニック』の名場面やキャラクターを大胆に“航路変更”していく。My Heart Will Go On、All by Myself、To Love you More といったヒット曲を、圧倒的な歌声とショーストッピングなパフォーマンスで連発。しかもフル編成の生バンドがバックを務める。『Titanique』は、ノスタルジーと胸キュン、そしてキャンプなカオスが弾ける、唯一無二の劇場航海体験だ。
ダリル・ロス・シアターでの『Titanique』キャスト。写真:David Kraus タイ・ブルー、マーラ・ミンデル、コンスタンティン・ルスーリが共同執筆した『Titanique』は、2022年6月にAsylum Theaterでオフ・ブロードウェイ初演を迎え、作者でもあるミンデルとルスーリがセリーヌ・ディオン役とジャック・ドーソン役で出演した。完売につぐ完売で上演延長を重ねたのち、2022年11月20日にダリル・ロス・シアターへ移転した。
『Titanique』の演出はタイ・ブルー(『RuPaul’s Drag Race』)、振付はエレノア・スコット(『Funny Girl』『Little Shop of Horrors』)。音楽監督、アレンジ、オーケストレーションは、IRNE賞受賞者ニコラス・ジェームズ・コネルが担当する。
『Titanique』は2022/23シーズンに主要7賞を受賞。ルシール・ローテル賞3部門、Off-Broadway Alliance Awardの最優秀新作ミュージカル賞、Las Culturistas’ Culture Awardの最優秀屋内パフォーマンス賞、さらにドリアン賞2部門を獲得した。
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