演劇ニュース
ロンドンの劇場の閉鎖は2020年8月2日まで延長されました
掲載日
作成者
ダグラスメイヨ
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ロンドン・シアターズ協会(Society of London Theatres)は、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、ロンドンの劇場閉鎖を2020年8月2日まで延長すると発表しました。
ロンドン・シアターズ協会は本日、劇場は少なくとも8月2日までは休館を継続し、一部の劇場ではさらに長い期間の休館を選択する可能性があると案内しました。
声明は以下のとおりです:
「ロンドンのウエストエンドは、観客の皆さまを再び劇場にお迎えできる日を楽しみにしています。私たちは政府と緊密に連携し、安全に再開できる方法を模索しています。
「お客さまに分かりやすい見通しをご案内し、運営面でも対応できるよう、ロックダウン開始以降、ウエストエンド全域の公演について、1か月ごとに順次キャンセルの対応を行ってきました。
「現在、すべての公演が日曜日である8月2日までキャンセル期間を延長しています。なお、一部の作品ではこのキャンセル期間をさらに延長する場合があり、プロデューサーが各作品の状況に応じて適切に声明を発表します。
「対象公演のチケットをお持ちの方は、特別なお手続きは不要です。購入先の団体よりご連絡のうえ、払い戻し、クレジット(預かり)または別日程への変更手続きをご案内します。
「これは8月3日に劇場が再開するという意味ではなく、今後も順次、追加のキャンセルを発表していきます。劇場再開の判断は、集会やイベントに関する政府および科学的助言に基づいて行われます。劇場やプロダクションによって再開時期が異なる可能性があります。
「この業界にとって厳しい時期に、変わらぬ忍耐と温かいご理解をお寄せくださっているお客さまに心より感謝申し上げます。通常の週で30万人がウエストエンドの劇場を訪れることを考えると、払い戻し、交換、クレジットの処理は大きな作業であり、とりわけ多くのスタッフが在宅で勤務している状況ではなおさらです。できる限り迅速に対応できるよう全員で取り組んでおりますので、どうぞご安心ください。引き続きのご支援とご理解を賜りますようお願い申し上げます。」 ロンドンの劇場閉鎖に関する声明全文はこちら。
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