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リリック・シアターの改装を前に、2020年4月に『スリラー・ライブ』が閉幕
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作成者
ダグラスメイヨ
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ニマックス・シアターズは、劇場の改修工事計画に先立ち、『Thriller Live』が2020年4月にリリック・シアターでの記録的な11年ロングランに幕を下ろすと発表しました。
ウエストエンドの劇場オーナーであるニマックスは、リリック・シアターの大規模改修を実施する予定で、工事は2020年5月に開始される見込みです。
この工事を行うため、『Thriller Live』は2020年4月26日(日)をもって同劇場での記録的な11年公演を終了します。この時点で上演回数は4,705回に達し、リリック・シアター史上最長のロングラン作品となるとともに、ウエストエンドのミュージカル史においても歴代11位の長期上演作品となります。
『Thriller Live』はウエストエンド内の別の劇場へ移転する計画が進められており、また第2カンパニーは12か月にわたる世界ツアーを開始。2019年12月27日にスイス・ローザンヌで開幕します。
『Thriller Live』は今後、リリック・シアターでの最後の7か月を、数々の特別イベントでその記録的成功を祝って過ごします。4,000回記念公演でピーター・アンドレが登場したのに続き、ビッグネームのサプライズ・ゲストスターの出演も予定されています。さらに来月には、受賞歴のある演出/振付家ゲイリー・ロイドによる舞台裏を赤裸々に綴った密着本『My Life With Michael - Ten Years of Thriller Live』が刊行され、これが一連の企画の幕開けとなります。
ニマックスのニカ・バーンズは次のようにコメントしています。「『Thriller Live』はリリックで本当に驚くべき上演を重ね、私たちのお客様をとても幸せにしてくれました。この作品はこれからも、世界中で長年にわたり人々を魅了し楽しませ続けるでしょう。」また、プロデューサーのポール・ウォルデンとデレク・ニコルはこう述べています。「リリック・シアターのお客様は、マイケル・ジャクソンの卓越した音楽的遺産の魔法を味わいながら、素晴らしい11年間を過ごしてきました。記録的なロングランを支えてくれたニマックスのチーム、とりわけリリックの素晴らしいスタッフtheatreの皆さんに心から感謝します。私たちは今、この作品の信じられない旅路の次章を計画しています。」
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