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サウスワーク・プレイハウスがロンドン市長から助成金を受け取る
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作成者
編集部
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サザーク・プレイハウス、ロンドン市長から75万ポンドの助成金を獲得
将来のサザーク・プレイハウス。写真:Safavi PR
この助成は、ロンドン市長による総額7,000万ポンドの「グッド・グロース・ファンド(Good Growth Fund)」の一環。うち3,000万ポンドは、地域コミュニティを再生(リジェネレーション)の中心に据え、ロンドン市民が地域活動に主体的に関わり、首都ロンドンの成長のあり方に意見を反映できるプロジェクトに配分されています。今回の助成により、サザーク区に建設される新たな旗艦会場の開発が進められます。
劇場は、エレファント(Elephant)に整備する新拠点の内装・設備に必要な目標額280万ポンドのうち、すでに90%の資金を調達。これにより、来年初頭から建設工事を開始でき、2019年後半の開館が予定されています。エレファントの新サザーク・プレイハウスは、地域コミュニティをプロジェクトの中心に据え、300席の新しい上演空間に加え、若者・コミュニティ・育成のための専用スペース、新しいバー&カフェ、オフィススペースを備える計画です。
サザーク・プレイハウスは、2018年5月に始動した「フューチャー・プレイハウス」キャンペーン以来、時間と資金を提供して支えてくれたすべての支援者の方々、そしてロンドン市長に感謝の意を表しています。参加を希望する方は、まだ寄付の機会があります。「トゥー・ミリオン・パウンド・ウォール(The Two Million Pound Wall)」は、寄付者とともに作り上げるクラウド発のアートワークで、新劇場のバー&カフェの目玉として設置される予定です。サザーク・プレイハウスのアーティスティック・ディレクター兼CEO、クリス・スミルニオスは次のように述べています。「ロンドン市長が私たちにこれほど大きく、かけがえのない投資をしてくださったことに心から感謝しています。私たちは資金調達の専任スタッフを持たない小さなチームです。地域での取り組みを軸にした申請が満額で採択されたのは、チーム全体にとって信じられないほどの成果であり、来年初頭から現地での工事を始める大きな後押しになります」
サザーク・プレイハウス公式サイトはこちら
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