演劇ニュース
ロンドンのスクール・オブ・ロックは2020年3月1日に閉幕することを発表しました。
掲載日
2020年1月10日
作成者
ダグラスメイヨ
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アンドリュー・ロイド=ウェバー作ミュージカル『スクール・オブ・ロック』は、2020年3月1日にジリアン・リン・シアターで千秋楽を迎える。
『スクール・オブ・ロック』のキッズたち。写真:マシュー・マーフィー 『スクール・オブ・ロック』は、1400回を超える上演を重ねたジリアン・リン・シアターでの公演を終える。
これまでに130万人以上の観客が鑑賞し、批評家から高い評価を受け、オリヴィエ賞も受賞している。
開幕以来、100人以上の若き“俳優兼ミュージシャン”が子どもキャストとして参加し、毎公演すべて生演奏で舞台を支えてきた。
アンドリュー・ロイド=ウェバーは次のように語っている。「世界各地での『スクール・オブ・ロック』の成功、なかでもウエストエンドでの反響には本当に胸が躍りました。多くの子どもたちがこの作品を観て、毎晩ステージで生演奏する若いパフォーマーたちの姿に刺激を受け、楽器を手に取って音楽を始めてくれたことをとても嬉しく思います。各地で現地語版のプロダクションも予定されていますし、とりわけ中国のキッズ・バンドがいずれ大暴れしてくれるのを楽しみにしています!」
『スクール・オブ・ロック』は、アンドリュー・ロイド=ウェバーによる新曲スコア、グレン・スレイターによる歌詞、ジュリアン・フェロウズによる脚本に加え、映画版のオリジナル楽曲もフィーチャーしている。
『スクール・オブ・ロック』のジリアン・リン・シアター退館後、オーナーのLW Theatresは館内の改修工事を実施。トイレの増設、客席およびフロント・オブ・ハウス(ロビー等)エリアのリニューアルに加え、2階席(サークル)での座席数増加も検討している。
改修後、アンドリュー・ロイド=ウェバーによる新作ミュージカル版『シンデレラ』が、2020年9月に同劇場で世界初演を迎える。
『スクール・オブ・ロック』は、2021年2月に開幕する大規模なUKツアーも予定している。
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