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レビュー: コルチェスター・アーツ・センターでの『スタンディング・オン・ア・ネイル』、コルチェスター・フリンジ ✭✭✭✭
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編集部
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ゲストレビュアーのスー・ルイスが、コルチェスター・フリンジ・フェスティバルの一環としてコルチェスター・アーツ・センターで上演される『Standing On A Nail: A Queer Horror Story』をレビューします。 Standing On a Nailコルチェスター・アーツ・センター ★★★★ コルチェスター・フリンジ・フェスティバル公式サイト 劇場空間の使い方が非常に巧みで、劇場内のバーのひとつを主要なセットの一部として取り込み、客席のあいだに俳優が行き来する通路を設け、さらにメインステージも効果的に活用しています。幕開けは、闇と霧に包まれた恐ろしい場面から始まります。 雰囲気と恐怖感に満ちた、見事なオープニングです。この作品は考えさせられることが本当に多く、構成もとても巧妙。ゲイの男性5人がショーバーに閉じ込められ、うち1人が“顔のない”おぞましい怪物に襲われます。俳優陣の説得力も抜群でした。観終わったあとも心に残り、劇場を出るときまでずっと考えさせられます。示唆に富んだ作品です。
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