演劇ニュース
レビュー:クラウン・ラジオ、ヘッドゲート・シアター、コルチェスター・フリンジ ✭✭✭✭
掲載日
2023年10月27日
作成者
編集部
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ゲスト・レビュアーのスパーキー・バックマン・ジュリフが、コルチェスター・フリンジ・フェスティバルの一環としてヘッドゲート・シアターで上演された『Clown Radio』をレビューします。
Clown Radio
ヘッドゲート・シアター(コルチェスター)/コルチェスター・フリンジ
★★★★☆
『Clown Radio』は、開演直後から最後まで観客を巻き込みっぱなしの、とびきり楽しいコメディ。靴下やオレンジ、バナナが(こちらに)投げられたり、バラを手に持たされて客席を離れていくよう導かれたり……。制作途中(ワーク・イン・プログレス)の公演らしく、ランダムで予想外の出来事が次々と飛び出します。オリーはまさに“コメディのギネス級”の存在で、事前にワーク・イン・プログレスだと知らされていなければ、そうとはまったく気づかなかったはず。ユーモアは家族みんなで楽しめる絶妙さです。マイムは見事で、演技力も抜群。小道具の使い方もうまく、頼りすぎないので、実物のプロップとマイムのバランスが完璧でした。この圧巻のパフォーマンスを観ながら、笑いが止まりませんでした!
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