演劇ニュース
キングスヘッドで上演される『Consumables』のメインキャストが発表されました
掲載日
2017年7月25日
作成者
ダグラスメイヨ
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マイケル・ハンラティとティモシー・ハーカーが、キングズ・ヘッド・シアターで上演される『Consumables』のキャストを牽引する。
マイケル・ハンラティとティモシー・ハーカーが、キングズ・ヘッド・シアターで上演される挑発的な新作『Consumables』の舞台初演における主要キャストとして発表された。本作は同劇場の2017年クィア・シーズンの一環として上演される。新進気鋭のマイケル・ハンラティは、完売となったアーコラ・シアター/エディンバラ・フリンジ公演『Titus Andronicus 』でヤング・ルーシアスを演じたほか、ローズ・プレイハウスでの『As You Like It 』ではシルヴィアス役を務めた。さらに、グレゴール・フィティオの最新作『Different』など、短編から長編まで幅広い映画作品にも出演している。ティモシー・ハーカーの近年の舞台出演作には、『Incident at Vichy 』(キングズ・ヘッド・シアター/フィンボロー・シアター)、テネシー・ウィリアムズ作『Confessional 』のジャック・シルヴァーによる再演(サウスワーク・プレイハウス)、『Ball Bag 』(ザ・ロスト・シアター)、そして『Montgomery 』および『 Push Up Daisies 』(ザ・ホープ・シアター)がある。映像ではBBCドラマ『Peaky Blinders』などにも出演している。
臆することなく、ブラックユーモアに満ち、胸に迫る――『Consumables』は、孤独な2人がつながりを求めてどこまで踏み込むのかを描く挑発的な作品だ。
落ちぶれた若いポルノスターのブレイズは、自分の“ナンバーワン・ファン”が出したネットの広告に応じる。一方、ギンプマスクを着けた童貞のレナードは、コレクションしてきたアダルトビデオのピンナップスターとついに対面する日に向けて準備を進める。プラスチックで覆われた北ロンドンのカウンシル・フラット(公営住宅)の小さな一室で、レナードはブレイズに“特別な食事”を振る舞おうと持ちかける。
マシュー・カイン・バスコット作の『Consumables 』は、マットにとって初の長編戯曲。ナショナル・フィルム&テレビジョン・スクール出身で、世界各地の映画祭で上映され、YouTubeで500万回以上再生されたバイラル短編We Once Were Tide などで知られる。『Consumables 』は、マシュー、プロデューサーのジェイソン・ブラッドベリー、製作会社Hello Mozartによる長期的なコラボレーションの最新プロジェクト。これまで彼らの活動は映画・テレビ中心だったが、『Consumables 』は“舞台へ進出する”という長年の計画を実現する一作となる。演出は、確かな実績を持つTV/映画の脚本家・監督ルイス・パクストン。過去作にはBAFTA Rocliffeに選出されたSFコメディ/ドラマ『The Spare Room』のほか、バイラルなモキュメンタリーから大作ミュージカル・コメディまで幅広い企画が並び、合わせて世界で30以上の映画祭賞を獲得している。『Consumables 』はイズリントンのキングズ・ヘッド・シアターにて2夜限定で上演。8月6日〜7日、いずれも19:00開演。
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