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オリヴィエ劇場、ソーシャルディスタンス対応のために改装へ
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ダグラスメイヨ
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10月より、オリヴィエ・シアターがソーシャルディスタンス対応の「客席を囲む形式(イン・ザ・ラウンド)」によるライブ上演のために生まれ変わります。
オリヴィエ・シアターは、イン・ザ・ラウンド形式の公演シーズンを実現するため大幅な改装が行われ、観客同士の距離を確保しながらも、客席数は約500席に達する見込みです。
ナショナル・シアター(NT)は3月の閉館以来初めて、10月21日に再開。こけら落としは、クリント・ダイアーとロイ・ウィリアムズによる新作戯曲をジャイルズ・テレーラが演じる『Death Of England: Delroy』です。続く第2作では、リリック・シアター・ハマースミスが当初委嘱した『ディック・ウィッティントン』を、オリヴィエ・シアターでイン・ザ・ラウンド形式のパントマイム・シーズンとして上演します。英国政府のガイドラインに従い、NTでは来場者向けにソーシャルディスタンスの対策を実施。入場時間の分散、ペーパーレス・チケット、ドリンクの事前注文、清掃の強化、館内各所の消毒ステーション設置などが含まれます。チケットは1枚単位のほか、同一のソーシャル・バブル(生活圏)で来場する方向けに2枚、3枚、4枚のセットでも購入可能です。客席では飲食時を除き、常時フェイスカバー(マスク)の着用が求められます。観客向け安全対策の詳細はこちらで確認できます。
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