演劇ニュース
ナイジェル・スレーターの『トースト』英国ツアー
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作成者
ダグラスメイヨ
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ナイジェル・スレイターの『Toast』が、ロンドンのジ・アザー・パレスでの上演を経て、UKツアーへ。『Nigel Slater’s Toast』UKツアーのチケットは現在発売中です。
5月にサルフォードのザ・ローリーで世界初演を迎えたのち、エディンバラ・フェスティバル・フリンジのトラヴァース・フェスティバル2018で完売公演を記録。さらにアンドリュー・ロイド=ウェバーのジ・アザー・パレス(ロンドン)へ移り、4月4日〜8月3日まで上演予定の後、ナイジェル・スレイターの『Toast』はいよいよUKツアーに出ます。
8月19日にハダーズフィールドのローレンス・バトリー・シアターで開幕。なお、本作の作家ヘンリー・フィルー=ベネットは同劇場のCEO(最高経営責任者)に近頃就任したばかりです。ツアーは12月7日、クルー・ライシアムで千秋楽を迎えます。
完璧なシェリー・トライフル作りから、ケーキをめぐる小さな“戦争”、お菓子をめぐる遊び場の駆け引き、そしてレストランでの堅苦しい食事マナーまで——これは愛と喪失、そして……トーストの、胸に迫る余韻豊かな物語。 ナイジェル・スレイターは次のように語っています。「ロンドン公演が終盤に近づくなか、ページの上の言葉が、まもなく再び全国のお客さまの前で生き生きと立ち上がると思うと、本当にわくわくします。ジ・アザー・パレスのあとも、この舞台の旅が続くことをとても嬉しく思います。」 ナイジェル・スレイター役はジャイルズ・クーパー。共演に、マム(母)役のケイティ・フェダーマン(Abigail’s Party, The Fulstow Boys)、ダッド(父)役のブレア・プラント(The Railway Children, The Ladykillers)。サマンサ・ホプキンス(One Man Two Guvnors, Duet for One)がジョーンを、ステファン・エドワーズ(The Mousetrap, All or Nothing)がジョシュを演じ、カンパニーが完成します。英国ブック・アワードで「Biography of the Year(伝記部門・年間最優秀賞)」に輝いた作品を原作に、受賞歴のあるナイジェル・スレイターの自伝を舞台化した新作が『Toast』です。1960年代の郊外のイングランドを鮮やかに再現し、幼少期の記憶を、彼が育った味や香りとともに綴っていきます。観客は、青春の決定的な瞬間を形作った料理の、印象的な光景と音に包み込まれることでしょう。
ナイジェル・スレイター『Toast』UKツアー 2019
2019年8月19日〜24日
ローレンス・バトリー・シアター(ハダーズフィールド)
2019年8月26日〜31日
オックスフォード・プレイハウス
2019年9月2日〜7日
サウスエンド・パレス・シアター
2019年9月10日〜14日
リヴァプール・プレイハウス
2019年9月16日〜21日
ノーザン・ステージ(ニューカッスル)
2019年9月30日〜10月5日
モルヴァーン・シアター
2019年10月7日〜12日
ロイヤル&ダーンゲート(ノーサンプトン)
2019年10月21日〜26日
リッチモンド・シアター
2019年10月28日〜11月2日
シアター・ロイヤル・ブライトン
2019年11月4日〜9日
ソールズベリー・プレイハウス
2019年11月18日〜23日
ヨーク・シアター・ロイヤル
2019年11月25日〜30日
ポメグラネイト・シアター(チェスターフィールド)
2019年12月2日〜7日
クルー・ライシアム・シアター
追加日程は追って発表予定
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