演劇ニュース
デフブリレーターが『サニーメード・コート』の世界初演を発表
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ダグラスメイヨ
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DefibrillatorはThe Actors Centreと提携し、ジェンマ・ローレンスの新作戯曲『Sunnymead Court』世界初演のキャストを本日発表しました。
レミー・ミルナー、ジェンマ・ローレンス。写真:ジャック・ホールデン 政府より、屋内劇場がソーシャルディスタンスを確保したうえで再開可能となる旨が発表されたことを受け、DefibrillatorはThe Actors Centreと提携し、ジェンマ・ローレンスの新作戯曲『Sunnymead Court』の世界初演キャストを本日発表します。劇作家ジェンマ・ローレンス自身がマリー役を務め、ステラ役にレミー・ミルナーを迎えた、希望に満ちた心温まるクィア・ロマンスです。本プロダクションはアーツ・カウンシル・イングランドの手厚い支援を受け、アーコラ・シアターで高い評価を得た『Not Talking』に続き、ローレンスとDefibrillatorのジェームズ・ヒリアーとのコラボレーションをさらに発展させるものとなります。
「何日も暑さが続いて、いまは空気が“何か別のもの”の予感で重たい。濃くて。別の何かで満ちている。」
バルコニーから、マリーは毎日午前11時になると同じ曲を大音量で流す。向かいのバルコニーでは、ステラが色鮮やかに咲き誇る赤いゼラニウムの手入れをしている。
ときに、いちばん難しいのは「こんにちは」と言うこと。
雹(ひょう)の嵐のなかでの偶然の出会いをきっかけに、ふたりはそれぞれのバルコニーという“安全な場所”から、新しい関係を少しずつ育み始める。けれど、相次ぐすれ違いが関係を危うくしたとき、かつてない速さで変わっていく世界のなかで、ふたりはやり直す勇気を持てるのだろうか?
本公演は9月24日にThe Actors Centre内トリスタン・ベイツ・シアターで開幕(プレビューは9月22日より)し、10月3日まで上演されます。トリスタン・ベイツ・シアターおよびThe Actors Centre館内ではソーシャルディスタンス対策を実施し、各回の最大収容人数は28席。チケットは1枚または2枚のみでの販売となります。既知の持病がある方を除き、来場者は会場内および45分間の上演中はマスク着用が必要です。観客の安全と健康を確保するために実施される対策の詳細は、こちらをご覧ください。
『Sunnymead Court』の演出はジェームズ・ヒリアー、プロデュースはジャック・ホールデンが担当します。
また、“新しい日常”を踏まえ、本日より『Sunnymead Court』のライブ配信チケットも発売開始。木曜・金曜・土曜の夜に、ご自宅から作品をご覧いただけます。『SUNNYMEAD COURT』のチケットを予約する
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