演劇ニュース
「Closer To Heaven」がユニオン・シアターに再登場
掲載日
作成者
ダグラスメイヨ
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2015年4月にユニオン・シアターでソールドアウトとなった上演を受け、ペット・ショップ・ボーイズのミュージカル『Closer To Heaven』が、2015年10月21日から11月28日まで同劇場に再び戻ってくることが発表されました。
ソーホーの脈打つクラブ・シーンを背景に描かれる『Closer to Heaven』は、アイルランドからロンドンに渡ってきたばかりのデイヴが、自分の人生を切り拓こうと奮闘する物語。彼はきらびやかなロンドンのナイトクラブでバーテンダーの仕事を得て、やがて一風変わった“家族”の一員になっていきます。そこには、60年代の栄光が薄れつつあるロックスターで、常連たちにとって母親のような存在のビリー・トリックス、クラブのオーナーで中年のゲイの父親でもあるヴィック、そして娘のシェルがいます。デイヴはシェルと出会った瞬間に強い絆を感じますが、ロンドンで本当の自分を見つけられるのでしょうか。それとも、過剰な享楽や偽りの思惑、そしてクラブ・ライフの暗い側面が入り組む迷宮へと迷い込んでしまうのでしょうか。
『Closer to Heaven』は2001年にアーツ・シアターで初演され、ペット・ショップ・ボーイズによるオリジナルのクラブ・サウンドをフィーチャーしています。2015年4月にはユニオン・シアターでロンドン初の再演が行われました。
『Closer to Heaven』はジョナサン・ハーヴェイが脚本を手がけ、音楽・作詞はペット・ショップ・ボーイズ。演出はジーン・デイヴィッド・カーク、振付はフィリップ・ジョエル、音楽監督はパトリック・ストックブリッジ、美術・デザインはデヴィッド・シールズが担当します。キャスティングはアダム・ブラハム。プロデュースはポール・テイラー=ミルズ社のためにカイリー・ヴィルシンズが担当し、The Really Useful Groupとの特別契約により上演されます。
キャストは追って発表されます。
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