演劇ニュース
新しいミュージカル『セント・アン・カムズ・ホーム』のキャスト発表
掲載日
2020年8月17日
作成者
ダグラスメイヨ
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ジャック・マイルズ新作英国ミュージカル『St. Anne Comes Home』、コヴェント・ガーデンのセント・ポール教会中庭にて開催される屋外・ソーシャルディスタンス公演のキャスト&クリエイティブチームを発表。
ロンドンでは、ふと孤独を感じることがある。けれどセント・アン教会の階段で、2人は思いがけない友情を育んでいく。ジェームズは長年、自分の問題から逃げ続けてきた。一方のブリジットは、その問題に縛られている。オリジナルのフォーク音楽で紡がれるSt. Anne Comes homeは、コミュニティ、恐れ、そして赦しをめぐる物語。誰かに手を伸ばすことが、道を見つける助けになるかもしれない――そんな問いを描く。プロデューサー陣は、ジェームズ役にジョーダン・キャッスル(The Light in the Piazza)、ブリジット役にレベッカ・マッキニス(Dear Evan Hansen)、ラッセル役にマシュー・クレイグ(The Secret Diary of Adrian Mole Aged 13 3/4))の出演を発表した。演出はマーサ・ギーラン(『屋根の上のヴァイオリン弾き』ウエストエンド公演 アソシエイト・ディレクター)、音楽スーパーヴァイザーはジョー・ベイトン(SIX the Musical)。St. Anne Comes Homeは、アイリス・シアターによるサマーフェスティバルの一環として上演される。
https://youtu.be/p8RyCpGW2Iw
新作フォーク・ミュージカルは8月29日・30日の2日間、全4公演で開催。フェスティバルの全公演は、ベンチ間2メートルの間隔確保をはじめとするソーシャルディスタンス対策に準拠する。来場者にはマスク着用が求められ、入場時の検温を実施。会場内は一方通行の導線で運用される。
St. Anne Comes Homeはアイリス・シアターのサマーフェスティバルの一部。COVID-19による困難を経て劇場が再び動き出すなか、アイリス・シアターは、ロンドンの“シアター街”の中心で、分野を超えてアーティストを支援し、作品の創作と発表の場をつくるというコミットメントを改めて示している。アイリスは、コヴェント・ガーデンのセント・ポール教会の美しい敷地で、新作を集めたフェスティバルを開催。ほかの上演作品にはDear Peter、Words I’ve Said、Fiona & The Fox、PLATFORM - in the gardenが含まれる。
『St. Anne Comes Home』のプロデュースは、ウィロー・ウォーク・プロダクションズのケイティ・ウィルモア&ジェームズ・レガット。
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