演劇ニュース
トリスタン・ベイツで上演される『マイ・ワン・トゥルー・フレンド』のキャスト発表
掲載日
2019年7月23日
作成者
ダグラスメイヨ
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アレクサンダー・マシューズ作『My One True Friend』ワールドプレミア(世界初演)のキャストが、2019年8月にロンドンのトリスタン・ベイツ・シアターで上演される公演に向けて発表された。
アントニー・ローと『My One True Friend』のキャスト。アントニー・ローが演出を務め、セオ・バンバー(ゴードン役)、メンサー・ベディアコ(カペニー役)、スザンナ・ハミルトン(レディL役)、ルーシー・ロウ(ウーナ役)、ジョセフ・ロウ(ジョージ役)が出演する。『My One True Friend』はトリスタン・ベイツ・シアターにて8月27日に開幕。8月21日よりプレビュー公演が行われ、2019年9月14日まで上演される。
1970年のローデシア。二つの家族、二つの異なる人生。
気難しいレディLの誕生日パーティの準備が進む一方、子どもたちが集まった目的は家族への忠誠やお祝いではなく、自分たちが当然手にすべきだと信じるものを手に入れることだった。屋敷の別の場所では、カペニーと孫が忠誠心をめぐって言い争う。カペニーが忠誠を誓うのは自分の家族ではなく別の一家であり、世代間の溝はさらに大きく広がっていく。
偏見と不平等が渦巻く時代を背景に、『My One True Friend』は、人生を大きく変えてしまうほど深い友情を物語の核に据えている。
アレクサンダー・マシューズは本日、次のように語った。「残念ながら、人種差別はいまも私たちのそばにあります。簡単には消えてくれません。寛容さなしに人類は生き残れないと私は信じています――そして人種的な寛容も、その不可欠な一部です。この戯曲を書くことで、私たちが目にし、ときに自分の生活のなかで黙認してしまう偏見についての対話を活性化できればと願っています。そしてこの夏、再びトリスタン・ベイツ・シアターに自作を持ち込めることをとても嬉しく思います。」
『My One True Friend』はアントニー・ローが演出、アドリアン・ギーが美術、クリス・バーナムが照明デザイン、カレン・ジウバが音響デザインを担当。キャスティングはケイト・プランティン(CDG)が手がける。
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