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ロンドン・ウエストエンドの『かもめ』と『人形の家』の公演が延期に
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作成者
ダグラスメイヨ
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Jamie Lloyd Companyは、COVID-19による劇場閉鎖を受けて『かもめ』と『人形の家』の上演を延期した。
アンバサダー・シアター・グループ(ATG)と芸術監督ジェイミー・ロイドによるパートナーシップ、Jamie Lloyd Companyは本日、コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの継続的な影響により、アーニャ・リースによるアントン・チェーホフ『かもめ』の翻案、ならびにフランク・マクギネス版のヘンリック・イプセン『人形の家』の2作品を、ともに延期することを発表した。シーズン再開後には、エミリア・クラークが『かもめ』のニーナ役を再演し、ジェシカ・チャステインが『人形の家』のカンパニーを率いる。全キャストおよび日程は追って発表される。ジェイミー・ロイドは本日、「もちろん、いまは誰にとっても非常に厳しい時期ですが、将来あらためて私たちのシーズンをお客様にお届けできる日を楽しみにしています。劇場に戻れるようになり次第、エミリア・クラークとジェシカ・チャステインが『かもめ』と『人形の家』を率いることに心から興奮しています。また、シーズン再開と同時に、£15のチケットや無料チケットを数千枚ご用意する取り組み、独自の教育活動、そして新たなEmergeプログラムも再開できるよう尽力していきます。」 『かもめ』と『人形の家』は、ブリティッシュ・エアウェイズの支援を受けた同カンパニーのPlayhouseシーズンの一部で、同シーズンはマーティン・クリンプによる大胆な翻案で、ジェームズ・マカヴォイ主演のエドモン・ロスタン作『シラノ・ド・ベルジュラック』が批評家から高い評価を得て開幕した。『かもめ』は、デザインをソウトラ・ギルモア、照明デザインをジャッキー・シェメシュ、作曲&サウンドデザインをジョージ・デニス、衣装スーパーバイザーをアンナ・ジョセフス、小道具スーパーバイザーをファーミダ・バクト、アソシエイト・ディレクションをジョナサン・グルー、アソシエイト・デザインをレイチェル・ウィンゲイト、そしてキャスティング・ディレクターとしてスチュアート・バートCDGが担当する。『人形の家』は、デザインをソウトラ・ギルモア、照明デザインをジョン・クラーク、作曲&サウンドデザインをベン&マックス・リンガムが担当する。 メーリングリストに登録
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