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ロアルド・ダールとは誰だったのでしょうか?
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作成者
ダグラスメイヨ
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ロアルド・ダールとは? 9月13日には、ロアルド・ダールのファンが「ロアルド・ダール・デー」を祝います。これは毎年、彼の誕生日にあわせて行われる記念日です。
ロアルド・ダールは1916年、ノルウェー人の両親のもとウェールズで生まれました。第二次世界大戦中はイギリス空軍(RAF)に所属し、戦闘機パイロット(エース)および情報将校として従軍。臨時ウィング・コマンダー(acting wing commander)の階級にまで昇進しました。
1940年代には大人向け・子ども向け双方の作品で作家として名を上げ、世界的なベストセラー作家の一人となりました。20世紀を代表する児童文学のベストセラー作家としても知られています。ダールの物語は、甘さに寄りかからない語り口に、ブラックユーモアと意外な結末が織り込まれているのが特徴です。代表的な児童書には『ジェームズと巨大な桃』、『チョコレート工場の秘密』、『マチルダ』、『魔女がいっぱい』、『すばらしき父さん狐』、『オ・ヤサシ巨人BFG』、『ぼくのわくわくマジック・ドリンク』、『意地悪ツイット夫妻』などがあります。文学への功績により、ワールド・ファンタジー賞 生涯功労賞をはじめ多くの賞を受賞し、1990年にはブリティッシュ・ブック・アワード「年間児童書作家賞」を受賞しました。2008年には『The Times』紙の「1945年以降の最も偉大な英国作家50人」で16位に選ばれています。
ロアルド・ダールは1990年11月、74歳で亡くなりました。孫娘の証言によると、家族は彼に「いわばヴァイキング式の葬儀」を行ったそうです。彼はスヌーカーのキュー、上質なブルゴーニュワイン、チョコレート、HB鉛筆、そして電動のこぎりとともに埋葬されました。
1996年には、バッキンガムシャー・カウンティ・ミュージアム(アリスベリー)に「ロアルド・ダール・チルドレンズ・ギャラリー」が開設されました。
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