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イギリスツーリングシアターによる『トゥー・トレインズ・ランニング』ツアー
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ダグラスメイヨ
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ロイヤル&ダーンゲートとイングリッシュ・ツーリング・シアターは、ナンシー・メディナ演出によるオーガスト・ウィルソン作『Two Trains Running』のツアー公演を上演する。
ロイヤル&ダーンゲートとイングリッシュ・ツーリング・シアターは、ナンシー・メディナ演出によるオーガスト・ウィルソン作Two Trains Runningの全キャストを発表した。 メディナが指揮をとり、ジェフ・エイマー(ウェスト役)、レイ・エメット・ブラウン(ウルフ役)、デレク・エゼナグ(ハムボーン役)、アンドリュー・フレンチ(メンフィス役)、レオン・ハーバート(ホロウェイ役)、マイケル・サラミ(スターリング役)、アニータ=ジョイ・ウワジェ(リサ役)が出演する。公演は9月4日にロイヤル&ダーンゲート・ノーサンプトンで開幕し、プレビューは8月31日から。9月14日まで上演したのち、ナフィールド・サウサンプトン・シアターズ、オックスフォード・プレイハウス、キャスト・ドンカスター、ニュー・ウルジー・シアター、イヴォンヌ・アルノー・シアター、ダービー・シアターを巡るUKツアーへ出発する。
ホワイトハウスには物議を醸す新大統領が就任し、人種間の緊張は高まっている。
舞台は1969年のピッツバーグ。メンフィス・リーの食堂に集う常連たちは、急速に変わりゆく世界の激動を前に、どうにか踏ん張ろうとしている。食堂は取り壊しの危機にあり、地域の建物を一掃していく都市再開発の犠牲になりかねない――だが、コミュニティの魂までは奪えない。
アメリカを代表する劇作家オーガスト・ウィルソンが、アメリカ史の決定的瞬間における人々の日常を、鮮やかに描き出す。
オーガスト・ウィルソン(1945–2005)はアメリカの劇作家。『Fences』でピューリッツァー賞とトニー賞を受賞し、『The Piano Lesson』で2度目のピューリッツァー賞に輝いた。ほかの代表作に『King Hedley II』『Seven Guitars』『Gem of the Ocean』『Jitney』『Ma Rainey's Black Bottom』などがある。
ナンシー・メディナ演出による今回の大規模リバイバルは、ピューリッツァー賞候補にもなった現代の名作を、UK各地の観客に初めて届ける。ナンシーは2018年RTSTサー・ピーター・ホール・ディレクター賞の受賞者でもあり、今年はロイヤル&ダーンゲートの主催のもと、将来性あふれる新進演出家が初のリージョナル・メインステージ作品を手がけられるよう支援する。
オーガスト・ウィルソン作『TWO TRAINS RUNNING』ツアー日程
2019年8月31日 - 9月14日
ロイヤル&ダーンゲート(ノーサンプトン)
2019年9月17日 - 21日
ナフィールド・サウサンプトン・シアターズ
2019年10月8日 - 12日
ニュー・ウルジー・シアター
2019年10月15日 - 19日
イヴォンヌ・アルノー・シアター
2019年10月22日 - 27日
ダービー・シアター ツアーの詳細はツアー・ページへ
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