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ロンドンの『モッキンバード』でリース・イファンズがアティカス・フィンチ役を演じます
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ダグラスメイヨ
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リス・エヴァンスが、2021年にロンドンのジールグッド・シアターで開幕する『アラバマ物語』で、象徴的な役柄アティカス・フィンチを演じる。
リス・エヴァンス。写真:C・ランキン リス・エヴァンスが、ハーパー・リーのピューリッツァー賞受賞小説をもとにアーロン・ソーキンが戯曲化した新作舞台『アラバマ物語』でアティカス・フィンチ役を務める。演出はバートレット・シャー。本作は2021年、ロンドン・ウエストエンドの ジールグッド・シアターで開幕する。追加キャストは追って発表される。 『アラバマ物語』チケットを予約 リス・エヴァンスはロイヤル・コート・シアターのメインステージで上演された『On Bear Ridge』に出演し、ジョン・ダニエル役を務めたばかり。舞台では近年、ユージューヌ・イヨネスコ作『Exit the King』(ナショナル・シアター)でタイトルロール、(オールド・ヴィックの)『リア王』で道化役を演じ、さらに一人芝居『Protest Song』(ナショナル・シアター)では大きな話題を呼んだ。オールド・ヴィックでは『クリスマス・キャロル』のスクルージ役でも主演している。 映画での幅広い活躍には『Official Secrets』『Snowden』、シェカール・カプール監督の『Elizabeth』、ノア・バームバック監督の『Greenberg』、『Nanny McPhee』『Harry Potter』『Mr Nice』『Anonymous』『The Amazing Spider-Man』『Enduring Love』、そしてもちろんリチャード・カーティス脚本の『Notting Hill』などがある。コメディアンのピーター・クックを演じた『Not Only But Always』でBAFTAを受賞。今後はフィリッパ・ロウソープ監督のコメディドラマ映画『Misbehaviour』、そしてマシュー・ヴォーン最新作『Kingsman: The Great Game』への出演が控えている。 人種的不正義と子ども時代の無垢を描くハーパー・リーの不朽の物語は、世界で4,500万部以上を売り上げた。2020年は刊行60周年にあたる。舞台は1934年のアラバマ州。『アラバマ物語』は、アメリカ文学でもっとも敬愛される人物のひとり、小さな町の弁護士アティカス・フィンチを中心に展開する。登場人物には、アティカスの娘スカウト、息子ジェム、家政婦兼世話役のカルプルニア、訪ねてくる友人ディル、謎めいた隣人で隠遁生活を送るアーサー“ブー”・ラドリー、そしてアラバマ州メイコムの忘れがたい住民たちが名を連ねる。 先月ブロードウェイで上演1周年を迎えた『アラバマ物語』は、空席を一度も出さずに上演を続け、ブロードウェイ史上もっとも成功したアメリカ戯曲という新たな基準を打ち立てている。全米ツアーは2020年8月、ワシントンD.C.のケネディ・センターで開幕する。
『アラバマ物語』の舞台美術はミリアム・ビューテル、衣裳はアン・ロス、照明はジェニファー・ティプトン、音響はスコット・レーラー、そしてアダム・ゲッテルによるオリジナル楽曲が使用される。
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