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ジェイミーのすべてが語られる!ロンドン公演が決定

掲載日

2017年6月21日

作成者

markludmon

『Everybody's Talking About Jamie』のキャスト

シェフィールド・クルーシブルで大ヒットした新しいミュージカル『Everybody’s Talking About Jamie』が、11月にロンドンのウエスト・エンドに移行することになりました。

16歳の少年がドラァグで自分自身を見つける旅を描いたこのショーは、アポロ・シアターで11月22日から上演され、11月6日からプレビュー公演があります。今年の2月にシェフィールドで初演されました。

ジョン・マクレアがジェイミー役を再演し、シェフィールド・クルーシブルのキャストの大部分が参加します。ジョジー・ウォーカー、ミナ・アンワー、タムシン・キャロル、ダニエル・アンソニー、ルーク・ベイカー、コートニー・ボウマン、ジェームズ・ギリアン、ハリエット・ペイン、シヴ・ラベールー、ルーシー・ショートハウス、クリスティ・スキヴィントンなどが名を連ねます。

16歳のジェイミー・キャンベルの実話を伝えるドキュメンタリーに触発され、作曲家ダン・ギレスピー・セールズと作家兼作詞家のトム・マクレー、そして監督ジョナサン・バターエルによってこのミュージカルは開発されました。

ロンドンでの移行は、プロデューサーであり劇場オーナーのニカ・バーンズが率いるNimax Theatresが手がけています。彼女は次のように述べています:「みんながこのショーについて話しているので、期待せずにシェフィールドの最終マチネを見に行きました。劇場を出た時、曲を口ずさみながら、笑ったり泣いたり、何度も笑って、幸せで踊り出していました。 私は監督を見つけて、すぐにロンドンの私の劇場でこのショーをプロデュースすることを提案しました。ウエスト・エンドに持って来たかったのです。この作品は、私たちの時代とすべての人に送る感動的なミュージカルです。」

このショーはケイト・プリンスによる振付、アンナ・フライシュレによるデザイン、ルーシー・カーターによる照明デザイン、ポール・グルートヒュイスによる音響デザイン、そしてテオ・ジャミソンによる音楽監督が担当しています。

『EVERYBODY'S TALKING ABOUT JAMIE』のチケットを購入する

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