演劇ニュース
ドミニク・クーパーがシアター・ロイヤル・ヘイマーケットで「ザ・リバティーン」に出演
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作成者
ダグラスメイヨ
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ドミニク・クーパーが今年、舞台に帰ってきます。彼が演じるのは、17世紀の放蕩者として名高いロチェスター伯爵——『The Libertine』の主役です。受賞歴を誇る劇作家スティーヴン・ジェフリーズによる、この官能的で挑発的な傑作は、バースのシアター・ロイヤルで2016年夏シーズンの一環として8月31日から9月17日まで限定上演されたのち、ウエストエンドのシアター・ロイヤル・ヘイマーケットで2016年9月22日から12月3日まで上演されます。
『The Libertine』の全キャストは、現時点ではまだ発表されていません。演出は、オリヴィエ賞およびトニー賞受賞のテリー・ジョンソンが務めます。
第2代ロチェスター伯爵ジョン・ウィルモットは、カリスマ性あふれる詩人であり、劇作家であり、そして“放蕩者”。過剰を求める伝説的な欲望を持つ人物です。ところが、ある劇場で女優と偶然出会ったことをきっかけに、最も熱狂的な快楽主義者である彼は、自分が信じ、感じてきたすべてを見つめ直すことになります。才気と機知に満ちたこの痛快な疾走劇は、1670年代ロンドンを駆け抜けながら、過剰の時代を生きる人々の姿を鋭く描き出します。
『The Libertine』は当初、ツアー公演として、王政復古期コメディ『The Man of Mode』と併せてロイヤル・コート・シアターでも上演され、同時代の視点からロチェスター像を提示しました。その後シカゴのステッペンウルフ・シアターへ移り、ジョン・マルコヴィッチ主演、テリー・ジョンソン演出で上演。さらに2004年の映画化では、ジョニー・デップがタイトルロールを演じています。
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